グレタ・アンナ・デリ

ホルン

12歳よりハンガリーの生まれ故郷でホルンを始める。ブダペストで教育を続けた後、ドイツへ渡り、ハンブルク音楽演劇大学で学ぶ。2024年4月より、ベルリン芸術大学にてサボルチ・ゼンプレーニに師事しており、クリスティアン・ダルマン、ライムント・ツェル、ヨハネス・ヒンターホルツァー、フロイディス・リー・ヴェクレの各氏によるマスタークラスにも定期的に参加。

ベルリン・フィルハーモニー、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ハンブルクのエルプフィルハーモニーといった名だたるコンサートホールでの演奏に加え、ベルリン・ドイツ交響楽団、シュターツカペレ・ベルリン室内アンサンブル、エッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団との共演や、コンセルトヘボウの「ヤング・ダッチ・ミュージシャンズ」シリーズへの参加を通じて、オーケストラ演奏の経験を積む。加えて、室内楽の演奏活動も行い、国際コンクールで数々の賞―2021年ウィーン・クラシック音楽コンクールで第1位、2024年チェコ・ブルノで開催の第14回国際管楽器演奏コンクールで第1位および「アブソリュート・ウィナー」の栄誉など―に輝く。2023年より、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団の正団員となり、ヨーロッパ各地で演奏活動を行っている。