オーパス・クラシック賞

2024年

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪  ヨーゼフ・ハイドン:ロンドン交響曲第101番と第103番

部門:オーケストラ・オブ・ザ・イヤー

グラモフォン・アワード

2023年

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ヨーゼフ・ハイドン:ロンドン交響曲第101番と第103番

部門:オーケストラ・オブ・ザ・イヤー

オーパス・クラシック賞

2022年

アルブレヒト・マイヤー/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ モーツァルト:オーボエと管弦楽のための作品集

部門:協奏曲録音

オーパス・クラシック賞

2021年

ミュージックラボ - Join the Sound ▪ 誰もが参加できるオンライン音楽体験

部門:サステナビリティ・イノベーション賞

ラインガウ音楽賞

2019年

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

オーパス・クラシック賞

2018年

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ブラームス:交響曲第2番/悲劇的序曲/大学祝典序曲

部門:19世紀の交響曲録音

ディアパゾン・ドール賞

2015年

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ シューマン:交響曲第4番/序曲、スケルツォとフィナーレ/4本のホルンのための小協奏曲

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ベートーヴェン:序曲集

ドイツ・レコード批評家賞

2014年・優秀作品

フリーダー・ベルニウス/シュトゥットガルト室内合唱団/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ルイ・シュポーア:オラトリオ「最後の審判」

エコー・クラシック賞

2012年

ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団の「フューチャーラボ」

部門:次世代育成への貢献に対する審査員特別賞

エコー・クラシック賞

2010年

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ べートーヴェン:交響曲第2番&6番「田園」

部門:最優秀指揮者

ジャニーヌ・ヤンセン/パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ベートーヴェン&ブリテン:ヴァイオリン協奏曲

部門:協奏曲録音

ドイツ・レコード批評家賞

2010年・名誉賞

エコー・クラシック賞

2009年

ピョートル・アンデルシェフスキ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ベートーヴェン:6つのバガテル Op.126/ピアノ協奏曲第1番

部門:18世紀の協奏曲録音(ピアノ)

アリソン・バルサム/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ハイドン&フンメル:トランペット協奏曲集

部門:18世紀の協奏曲録音(トランペット)

ダヴィッド・フレイ ▪ バッハ:ピアノ協奏曲集

部門:器楽奏者(ピアノ)

ディアパゾン・ドール賞

2009年

フリーダー・ベルニウス/シュトゥットガルト室内合唱団/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ フランツ・シューベルト:サクンタラ

ドイツ起業家賞

2008年・特別賞

ドイツ・レコード批評家賞

2007年・年間賞

パーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ ベートーヴェン:交響曲第3番&8番

ディアパゾン・ドール賞

2003年

フリーダー・ベルニウス/シュトゥットガルト室内合唱団/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦ゾリステン ▪ ヨハネス・ブラームス:何ゆえ悩む者に光を与えたのか

ミルガ・グラジニーテ=ティーラ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団/バーミンガム市交響楽団/キリル・ゲルシュタイン/マリー=クリスティーネ・ズパンシック ▪ ヴァインベルク:交響曲第3&7番、フルート協奏曲第1番

エコー・クラシック賞

1998年

ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦ゾリステン ▪ メンデルスゾーン、シューベルト、ウェーバー作品

部門:室内楽録音

ドイツ・レコード批評家賞

1996年・優秀作品

フリーダー・ベルニウス/シュトゥットガルト室内合唱団/ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 ▪ フランツ・シューベルト:ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950

受賞プロジェクト

ベートーヴェン・プロジェクト

国内外の16の映画、テレビ賞に輝く

Deutsche Welle(ドイツの国際放送)プロデュースによる音楽ドキュメンタリー「ベートーヴェン・プロジェクト」は、長編ドキュメンタリー映画部門観客賞(アメリカ)、ミュージック・ペンクラブ音楽賞(2010年、日本)ほか国内外の16の映画、テレビ賞に輝いた。ドイツ・レコード批評家賞2011年の優秀作品リストにも掲載された。

ベスト・サウンドトラック-ロードアイランド国際映画祭(2010年、アメリカ)
公式入選-モントリオール世界映画祭(2010年、カナダ)
長編ドキュメンタリー映画部門観客賞-シンシナティ映画祭(2010年、アメリカ)
特別賞「Creation」-Eyes & Ears Awards(2010年、ミュンヘン)
公式入選-広州国際ドキュメンタリー映画祭(2010年、中国)
ミュージック・ペンクラブ音楽賞(2010年、日本)
優秀作品入選-ドイツ・レコード批評家賞(2011年)
審査員特別賞-ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭(2011年、アメリカ)
intermedia-globeグランプリ、intermedia-globe大賞、
intermedia-globe金賞
-ワールドメディアフェスティバル(2011年、ハンブルク)
公式入選/ショーケース-上海テレビ祭(2011年、中国)
公式入選-DocMiami国際映画祭(2011年、アメリカ)
最優秀番組-Hot Birdテレビ賞(2011年、イタリア)
シルバー・メダル-ニューヨークフェスティバル・テレビ&映画賞(2012年、アメリカ)

シューマンをPier 2にて

続くプロジェクトとして、シューマン・チクルスの模様を収めたドキュメンタリーDVD「シューマンをPier 2にて(Schumann at Pier 2)」も、ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭金賞(2013年、アメリカ)、ゴールデン・プラハ国際テレビ祭のチェコ・テレビ賞(2012年、チェコ)をはじめ6度の受賞を果たした。

公式入選-モントリオール世界映画祭(2012年、カナダ)
チェコ・テレビ賞-ゴールデン・プラハ国際テレビ祭(2012年、チェコ)
金賞-ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭(2013年、アメリカ)
優秀賞-アコレード・コンペティション(2013年、アメリカ)
選外佳作-国際環境・保健・文化映画祭(2013年、インドネシア)
intermedia-globe金賞-ワールドメディアフェスティバル(2013年、ハンブルク)
最優秀オーディオビジュアル・ドキュメンタリー-パルヌ国際映画祭(2013年、エストニア)
公式出品-ロードアイランド国際映画祭(2013年、アメリカ)
最優秀番組ショートリスト-ユーテルサット・テレビ賞(2013年、イタリア)
国際ゴールドパンダ賞「最も革新的な作品」-四川テレビ祭(2013年、中国)
公式出品-ユージーン国際映画祭(2013年、アメリカ)
レコード・アカデミー賞(2013年、日本)

ザ・ブラームス・コード

音楽ドキュメンタリー『ザ・ブラームス・コード』は、権威あるドイツ・レコード批評家賞の優秀作品に選出された。また、世界的映像作品コンクールとして知られるニューヨークフェスティバルで、世界中から多数のエントリーがある中、名だたる面々から成る審査員陣より銀賞を授与された。

シルバー・メダル-ニューヨークフェスティバル・テレビ&映画賞(2020年、アメリカ)
最優秀音楽映画-ドイツ・レコード批評家賞(2020年)

ドイツ・レコード批評家賞名誉賞授与の際の審査員講評より

「楽団は、その丁寧に練り上げられたプログラムと鮮やかな演奏で、今や国際的にも抜群の評価を得ている。そのことは、彼らのバッハから現代作曲家に至るまで幅広いクラシック録音の数々からもうかがえる。」