• 10.25 (金)
  • 20.00
  • ドイツ
    ·マールブルク
    ·エルヴィン・ピスカトール・ハウス

ドヴォルザーク、ワーグナー、ブラームスの作品

プログラム

    • アントニン・ドヴォルザーク (1841–1904)
    • 弦楽六重奏曲 イ短調 Op.48
    • リヒャルト・ワーグナー (1813–1883)
    • 「ヴェーゼンドンク歌曲集」(ソプラノと弦楽六重奏編)
    • ヨハネス・ブラームス (1833–1897)
    • 弦楽六重奏曲第2番 ト長調 Op.36

ヴァイオリン

ジェフリー・アームストロング

英国の王立バーミンガム音楽院在学中から、すでに数々の受賞歴を持つ新進ヴァイオリニスト。南アフリカ出身で、現在はハノーファー音楽演劇大学でエリザベス・クッフェラートにヴァイオリンを師事。これまでにアンティエ・ヴァイトハース、レオニダス・カヴァコス、ローレンス・パワー、エバーハルト・フェルツなど数多くの著名音楽家のマスタークラスを受講、そして共演している。

ソリストとしてもすでに活躍しており、南アフリカではケープタウン・フィルハーモニー管弦楽団、ヨハネスブルグ交響楽団、クワズール・ナタール・フィルハーモニー管弦楽団などと共演を果たす。最近ではUNISA全国音楽コンクールで優勝し、ヨハネスブルグ・フィルハーモニー管弦楽団との共演および録音の機会を得る。

室内楽奏者としては、イギリスのワイ・バレー音楽祭に定期的に客演しているほか、自身が南アで共同設立したケープ・チェンバー・ミュージック・コレクティブや、ヨハネスブルグのソウェトの恵まれない子供たちを対象とした音楽教育プロジェクト「ARCOプロジェクト」など、様々な活動に携わっている。

ヴァイオリン

ザスキア・ニール

5歳でヴァイオリンを始め、9歳の頃からさまざまなオーケストラで経験を積む。

2016年からは、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとして活動。フライブルク、ベルリンの各大学オーケストラ、そしてハノーファー音楽演劇大学でコンサートマスターを歴任し、現在は同大学でエリーザベト・クッフェラートのソリストクラスに在籍。さらに、ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルトでソリストとして演奏したほか、カンマーアカデミー・ポツダムやハンブルク・カメラータなど、数多くのオーケストラで代役を務めている。

室内楽演奏にも意欲的で、2018年以来、NERIDAカルテットのメンバーとしてヨーロッパ各国で定期的に演奏活動を行い、ボリス・ペルガメンシコフ・コンクールやオルフェウス・スイス室内楽コンクールなど、複数の国際コンクールで入賞を果たす。ソリストとしても数々の賞を受賞。2022年のドイツ音楽コンクール「ヴァイオリン・ソロ」部門でファイナリストとなり、ドイツ・ムジークレーベン財団から奨学金と特別賞を授与された。また、ここ数年、フライブルクとベルリンで慈善団体「ライブ・ミュージック・ナウ」の活動にも積極的に携わっている。

ヴィオラ

グレース・リーハン

7歳でヴァイオリンを始め、11歳でヴィオラも習い始める。オークランド大学でスティーブン・ラーセンに師事し、両方の楽器を学ぶ。その後、ヴィオラに専念することを決め、シュトゥットガルト音楽演劇大学でアンドラ・ダルツィンスに師事し、現在修士課程修了に向けて研鑽を積んでいる。

これまでに室内楽、オーケストラ、ソロ演奏など幅広い音楽教育を受ける。室内楽に情熱を注ぐグレースは、主要コンクールで受賞歴を持つ様々なアンサンブルに参加経験があり、現在はNERIDAカルテットのメンバーとしても活躍。ソリストとしても、ニュージーランド全国コンチェルト・コンクールやギズボーン国際音楽コンクールで入賞している。オーケストラでは、ニュージーランド交響楽団、ナショナル・ユース・オーケストラ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン祝祭管弦楽団などと共演。また、クライストチャーチ交響楽団とオークランド・フィルハーモニア管弦楽団にもアカデミー生としてスタートの後、在籍していた。

ヴィオラ

ユリア・パレツカ

ワルシャワでヴァイオリンとヴィオラを学んだ後、ワルシャワのフレデリック・ショパン音楽大学(UMFC)でコンスタンティ・アンジェイ・クルカに師事。一年後、ベルリン芸術大学のハルトムート・ローデのもとでヴィオラを学び始める。数多くのマスタークラスにも参加経験を持つ。

国内外のヴィオラおよび室内楽コンクールで入賞を重ね、IMSプロシア・コーブ、アカデミア・ムジカーレ・キジアーナ、ツェルマット音楽祭、マンチェスター音楽祭等、国際音楽祭にも多数出演。ブルーノ・ジュランナ、キム・カシュカシャン、ミゲル・ダ・シルヴァ、フィリップ・セッツァー、セルゲイ・マーロフ、ルーカス・ハーゲン、ノア・ベンディックス=バルグリー、ヴォルフガング・ベトヒャーなど多くの著名な音楽家と共演している。また、ベルリン・フィルハーモニーやワルシャワ・フィルハーモニー、ベルリン・コンツェルトハウス、ハンブルク・エルプフィルハーモニー、東京のサントリーホール、北京の紫禁城コンサートホールなど、名だたるコンサートホールで演奏している。2021年から2023年まで、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団のクルト・ザンデルリンク・アカデミーに在籍。

チェロ

レベッカ・ファルク

1998年生まれのファルクは、まずフライブルク音楽大学にジュニア学生として4年間在籍、ビヴァリー・エリス、エレナ・チア、クリストフ・ジシュカの各氏のもとでチェロとピアノを学ぶ。2017年から2023年までリューベック音楽大学でトレルス・スヴァーネに、その後ハノーファーでアルヴィン・ウォンに師事。現在はライプツィヒのペーター・ブルンズ教授のもとで修士課程を継続中。将来有望な若きチェロ奏者として、これまでにWESPEコンクールで数々の特別賞、ユーゲント・ムジツィアート全国大会で四度の1位など、受賞を重ねている。2015年にはピアニストのヴィクトル・スースとともにドイツ・ムジークレーベン財団のエドゥアルド・ゼーリング賞も獲得。同年、バーゼル交響楽団での研修を修了。リューベック・フィルハーモニーのオーケストラ・アカデミーにも合格したほか、ここ数年はユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーのメンバーとして活躍。

ドイツ各地の公演に加え、フランス、スイス、デンマーク、ハンガリー、ボリビアでもコンサートを行う。2019年夏には、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭でジャニーヌ・ヤンセン、アミハイ・グロス、イェンス=ペーター・マインツと共演。室内楽への取り組みにも熱心で、ルボシュ・アンサンブルやトリオ・フィの一員として定期的に演奏活動を行う。音楽の喜びを伝えていくことも、自身の大きな関心事であり、つい最近までリューベック音楽・芸術学校の講師も務めていた。

ソプラノ

アドレアーナ・クラシェフスキ

Adréana Kraschewski received her vocal training from Klesie Kelly-Moog at Köln College of Music where she graduated with honours. She then attended Irwin Gage’s Lied class and masterclasses with Kurt Moll, Thomas Hampson, Inge Borkh, Christa Ludwig, Jessye Norman, Dame Felicity Lott and Graham Johnson. She was a scholarship holder of the Studienstiftung des Deutschen Volkes and the Richard Wagner Verband Köln and has won several prizes, for example at the Bundeswettbewerb Gesang Berlin and the Deutscher Musikrat competition.

After her first engagement at Zurich Opera’s International Opera Studio, Adréana Kraschewski was a member of the ensemble at the Trier Theatre for two seasons. The specialist magazine ›Opernwelt‹ nominated her several times as the best up-and-coming artist. She was nominated as best singer for the role of Lakmé. In addition, engagements have taken her to numerous concert halls, festivals and various theatres throughout Europe. Last season, Adréana Kraschewski was heard at the Wuppertal Opera House as Hanna Glawari in Franz Lehár’s ›Die lustige Witwe‹. Most recently, she made her debut at Koblenz Theatre in the main roles in ›Ariadne auf Naxos‹.

She is currently playing the roles of Agathe in ›Der Freischütz‹ and other roles such as Miss Jessel in ›Turn of the Screw‹ and Giulietta in The Tales of Hoffmann at Oldenburg Staatstheater.

ヴァイオリン

ジェフリー・アームストロング

英国の王立バーミンガム音楽院在学中から、すでに数々の受賞歴を持つ新進ヴァイオリニスト。南アフリカ出身で、現在はハノーファー音楽演劇大学でエリザベス・クッフェラートにヴァイオリンを師事。これまでにアンティエ・ヴァイトハース、レオニダス・カヴァコス、ローレンス・パワー、エバーハルト・フェルツなど数多くの著名音楽家のマスタークラスを受講、そして共演している。

ソリストとしてもすでに活躍しており、南アフリカではケープタウン・フィルハーモニー管弦楽団、ヨハネスブルグ交響楽団、クワズール・ナタール・フィルハーモニー管弦楽団などと共演を果たす。最近ではUNISA全国音楽コンクールで優勝し、ヨハネスブルグ・フィルハーモニー管弦楽団との共演および録音の機会を得る。

室内楽奏者としては、イギリスのワイ・バレー音楽祭に定期的に客演しているほか、自身が南アで共同設立したケープ・チェンバー・ミュージック・コレクティブや、ヨハネスブルグのソウェトの恵まれない子供たちを対象とした音楽教育プロジェクト「ARCOプロジェクト」など、様々な活動に携わっている。

ヴィオラ

グレース・リーハン

7歳でヴァイオリンを始め、11歳でヴィオラも習い始める。オークランド大学でスティーブン・ラーセンに師事し、両方の楽器を学ぶ。その後、ヴィオラに専念することを決め、シュトゥットガルト音楽演劇大学でアンドラ・ダルツィンスに師事し、現在修士課程修了に向けて研鑽を積んでいる。

これまでに室内楽、オーケストラ、ソロ演奏など幅広い音楽教育を受ける。室内楽に情熱を注ぐグレースは、主要コンクールで受賞歴を持つ様々なアンサンブルに参加経験があり、現在はNERIDAカルテットのメンバーとしても活躍。ソリストとしても、ニュージーランド全国コンチェルト・コンクールやギズボーン国際音楽コンクールで入賞している。オーケストラでは、ニュージーランド交響楽団、ナショナル・ユース・オーケストラ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン祝祭管弦楽団などと共演。また、クライストチャーチ交響楽団とオークランド・フィルハーモニア管弦楽団にもアカデミー生としてスタートの後、在籍していた。

チェロ

レベッカ・ファルク

1998年生まれのファルクは、まずフライブルク音楽大学にジュニア学生として4年間在籍、ビヴァリー・エリス、エレナ・チア、クリストフ・ジシュカの各氏のもとでチェロとピアノを学ぶ。2017年から2023年までリューベック音楽大学でトレルス・スヴァーネに、その後ハノーファーでアルヴィン・ウォンに師事。現在はライプツィヒのペーター・ブルンズ教授のもとで修士課程を継続中。将来有望な若きチェロ奏者として、これまでにWESPEコンクールで数々の特別賞、ユーゲント・ムジツィアート全国大会で四度の1位など、受賞を重ねている。2015年にはピアニストのヴィクトル・スースとともにドイツ・ムジークレーベン財団のエドゥアルド・ゼーリング賞も獲得。同年、バーゼル交響楽団での研修を修了。リューベック・フィルハーモニーのオーケストラ・アカデミーにも合格したほか、ここ数年はユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーのメンバーとして活躍。

ドイツ各地の公演に加え、フランス、スイス、デンマーク、ハンガリー、ボリビアでもコンサートを行う。2019年夏には、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭でジャニーヌ・ヤンセン、アミハイ・グロス、イェンス=ペーター・マインツと共演。室内楽への取り組みにも熱心で、ルボシュ・アンサンブルやトリオ・フィの一員として定期的に演奏活動を行う。音楽の喜びを伝えていくことも、自身の大きな関心事であり、つい最近までリューベック音楽・芸術学校の講師も務めていた。