• 9.23 (水)
  • 19.30
  • ドイツ
    ·ゾットルム
    ·ザンクト・ゲオルク教会

アカデミー室内楽コンサート

Works by Zelenka, Ibert, Schubert and Beethoven

ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団アカデミー生による

プログラム

    • Jan Dismas Zelenka (1679–1745)
    • Sonata in B-flat major ZWV 118/3 for violin, bassoon, oboe, marimba and bass
    • ジャック・イベール (1890–1962)
    • Cinq pièces en trio for oboe, clarinet and bassoon
    • フランツ・シューベルト (1797–1828)
    • String quartet in C minor D 703
    • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770–1827)
    • Septet in E-flat major op. 20

オーボエ

リリ・ヘルメス

2003年、リューベック生まれ。5歳からヴァイオリンを習い、11歳でオーボエに転向。2020年までコルネリア・ヘンメの指導を受け、リューベック音楽大学付属の音楽学校(ISMA)の最終学年時にヨハネス・ブリュッゲマンに師事した。2021年冬学期より、ハノーファー音楽演劇大学にて、カイ・フロンブゲンのもとで学士課程を履修中。

リューベック・ユーゲント交響楽団、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立ユーゲント管、および現代音楽ユースアンサンブルでオーケストラ演奏の経験を積む。学業の傍ら、北西ドイツ・フィルハーモニー管、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管、さらにハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管との共同企画など、プロのオーケストラによる様々なプロジェクトに参加。モーリッツブルク・フェスティバル管やフレンスヴェーゲン国際室内楽サマーアカデミーにも参加した。2025年夏には、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭管弦楽団の一員として、ミヒャエル・ザンデルリングやクリストフ・エッシェンバッハらの指揮の下で演奏。ニック・ドイチュ、ラルフ・ファン・ダール、ディートヘルム・ヨナスほかからも薫陶を受ける。

ヴァイオリン

レベッカ・ティルマンス

2003年フランクフルト・アム・マインに生まれ、6歳でヴァイオリンを始める。フランクフルトにて、ジュニア課程および学士課程の前半をウルリッヒ・エデルマンの指導のもと修了。2023年にハノーファー音楽演劇大学に移り、現在エリーザベト・クッフェラートに師事し、学士課程を履修中。五嶋みどり、インゴルフ・トゥルバン、ミヒャエル・ザンデルリング、オリヴァー・ヴィレ、マリア・エーゲルホフらからも指導を受ける。2024年より、ドイツ国民学術振興財団 (Studienstiftung des Deutschen Volkes) の奨学生。

オーケストラ奏者としては、ブンデスユーゲント管弦楽団で最初の経験を積む。さらにグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団で首席奏者を務めたほか、2025/26年シーズンには北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団のアカデミー生として活動し、シュターツカペレ・ドレスデンの韓国ツアーにも招かれ共演した。ドイツ楽器財団より貸与された1699年製のヤコブス製ヴァイオリンを使用している。

ヴァイオリン

ビエル・リカルト・ジェリナ

バルセロナ生まれのスペイン系カナダ人で、4歳でヴァイオリンを始める。その後、バルセロナの公立芸術学校インスティトゥート・エスコラ・アルティスティク・オリオル・マルトレルで学び、2019年に優秀な成績で卒業。同年、リヨン国立高等音楽院(CNSMD)に入学し、マリアンヌ・ピケティに師事。

2021年、パリ地方音楽院で室内楽における弦楽四重奏の研鑽を積み、2024年にはリヨンのCNSMDを最優秀の成績と優等賞をもって卒業した。同2024年、イタリアのアカデミア・シュタウファーでの「アーティスト・ディプロマ・コンサートマスター」プログラムに参加。さらに、リヒテンシュタイン音楽アカデミーに入学し、インゴルフ・トゥルバンによるマスタークラスを受講している。現在は、バーゼル音楽院にてバーバラ・ドールのもとで演奏修士課程を履修中。

リヨン国立管弦楽団、アンサンブル・マテウス、フランス国立オーヴェルニュ管弦楽団、ブダペスト・フェスティバル管弦楽団などでオーケストラ演奏の経験を積んだ。カルテット・ヴィヴァンコスの元メンバーとして、スペインでいくつもの賞を受賞しており、現在はムゼティカ・インターナショナルの演奏家プールに所属している。また、パシフィック・ミュージック・フェスティバル、カタルーニャ国立ユース・オーケストラ、パブロ・カザルス・フェスティバル、EUユース管弦楽団にも参加経験があり、CNSMDオーケストラともソリストとして何度か共演している。

チェロ

ハンナ・ダウブ

9歳よりチェロを始め、テュービンゲン音楽学校でバーバラ・リーガーの指導を受ける。2019年にシュトゥットガルト音楽演劇大学(HMDK)のトリスタン・コルヌのクラスにジュニア学生として入り、2025年に学士号を取得。現在はフライブルク音楽大学にて、ジャン=ギアン・ケラスの指導の下、修士課程に在籍中。

クレモナのシュタウファー・アカデミーでフランス・ヘルメルソンに師事し、さらなる研鑽を積む。また、パリ国立高等音楽院へのエラスムス短期留学でラファエル・ピドゥーに師事したほか、ダヴィド・ゲリンガス、ゲイリー・ホフマン、ウォルフガング・エマヌエル・シュミットなどの著名なチェリストによるマスタークラスを受講。オーケストラ演奏に関しては、EUユース管弦楽団およびグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団の団員として経験を積んだほか、モンペリエ開催のフランス放送フィルハーモニー管弦楽団のサマーアカデミーにも参加した。使用楽器は、バーデン=ヴュルテンベルク州立コレクションから貸与されたクロード=オーギュスタン・ミレモン製チェロ。

打楽器

ゴーティエ・オリヴ

2001年、南フランスのトゥールーズで生まれ、6歳で初めて打楽器のレッスンを受ける。音楽教育の早い段階から室内楽やオーケストラ演奏に強い関心を持ち、さまざまなアンサンブルと定期的に共演する。2017年、トゥールーズ地方音楽院のブラスバンド・デュ・コンセルヴァトワールの一員として、フランス全国ブラスバンド選手権で第1位を獲得。卒業後、2021年にリューベック音楽大学、ヨハネス・フィッシャーの学士課程クラスに入学。

その後、オーケストラ打楽器のレパートリーを専門とし、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーやニーダーザクセン州ユンゲ・フィルハーモニー管弦楽団など、さまざまなユースオーケストラのプロジェクトに参加してきたほか、ヴィーラント・ヴェルツェル、トム・グリーンリーヴス、ドメニコ・メルキオーレ、ジャン=バティスト・ルクレールといった著名な打楽器奏者による数多くのマスタークラスにも参加している。2022年には、クアラルンプール開催の「第13回マレーシア作曲家コンサート・シリーズ」に、ソリストとして、ならびに室内楽アンサンブルの一員として出演。2024/25年シーズンには、リューベック・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミー研修生として、同楽団と定期的に共演するほか、キール劇場、メクレンブルク州立劇場、ヴュルト・フィルハーモニカーとも共演している。

オーボエ

リリ・ヘルメス

2003年、リューベック生まれ。5歳からヴァイオリンを習い、11歳でオーボエに転向。2020年までコルネリア・ヘンメの指導を受け、リューベック音楽大学付属の音楽学校(ISMA)の最終学年時にヨハネス・ブリュッゲマンに師事した。2021年冬学期より、ハノーファー音楽演劇大学にて、カイ・フロンブゲンのもとで学士課程を履修中。

リューベック・ユーゲント交響楽団、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立ユーゲント管、および現代音楽ユースアンサンブルでオーケストラ演奏の経験を積む。学業の傍ら、北西ドイツ・フィルハーモニー管、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管、さらにハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管との共同企画など、プロのオーケストラによる様々なプロジェクトに参加。モーリッツブルク・フェスティバル管やフレンスヴェーゲン国際室内楽サマーアカデミーにも参加した。2025年夏には、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭管弦楽団の一員として、ミヒャエル・ザンデルリングやクリストフ・エッシェンバッハらの指揮の下で演奏。ニック・ドイチュ、ラルフ・ファン・ダール、ディートヘルム・ヨナスほかからも薫陶を受ける。

ヴァイオリン

ビエル・リカルト・ジェリナ

バルセロナ生まれのスペイン系カナダ人で、4歳でヴァイオリンを始める。その後、バルセロナの公立芸術学校インスティトゥート・エスコラ・アルティスティク・オリオル・マルトレルで学び、2019年に優秀な成績で卒業。同年、リヨン国立高等音楽院(CNSMD)に入学し、マリアンヌ・ピケティに師事。

2021年、パリ地方音楽院で室内楽における弦楽四重奏の研鑽を積み、2024年にはリヨンのCNSMDを最優秀の成績と優等賞をもって卒業した。同2024年、イタリアのアカデミア・シュタウファーでの「アーティスト・ディプロマ・コンサートマスター」プログラムに参加。さらに、リヒテンシュタイン音楽アカデミーに入学し、インゴルフ・トゥルバンによるマスタークラスを受講している。現在は、バーゼル音楽院にてバーバラ・ドールのもとで演奏修士課程を履修中。

リヨン国立管弦楽団、アンサンブル・マテウス、フランス国立オーヴェルニュ管弦楽団、ブダペスト・フェスティバル管弦楽団などでオーケストラ演奏の経験を積んだ。カルテット・ヴィヴァンコスの元メンバーとして、スペインでいくつもの賞を受賞しており、現在はムゼティカ・インターナショナルの演奏家プールに所属している。また、パシフィック・ミュージック・フェスティバル、カタルーニャ国立ユース・オーケストラ、パブロ・カザルス・フェスティバル、EUユース管弦楽団にも参加経験があり、CNSMDオーケストラともソリストとして何度か共演している。

打楽器

ゴーティエ・オリヴ

2001年、南フランスのトゥールーズで生まれ、6歳で初めて打楽器のレッスンを受ける。音楽教育の早い段階から室内楽やオーケストラ演奏に強い関心を持ち、さまざまなアンサンブルと定期的に共演する。2017年、トゥールーズ地方音楽院のブラスバンド・デュ・コンセルヴァトワールの一員として、フランス全国ブラスバンド選手権で第1位を獲得。卒業後、2021年にリューベック音楽大学、ヨハネス・フィッシャーの学士課程クラスに入学。

その後、オーケストラ打楽器のレパートリーを専門とし、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーやニーダーザクセン州ユンゲ・フィルハーモニー管弦楽団など、さまざまなユースオーケストラのプロジェクトに参加してきたほか、ヴィーラント・ヴェルツェル、トム・グリーンリーヴス、ドメニコ・メルキオーレ、ジャン=バティスト・ルクレールといった著名な打楽器奏者による数多くのマスタークラスにも参加している。2022年には、クアラルンプール開催の「第13回マレーシア作曲家コンサート・シリーズ」に、ソリストとして、ならびに室内楽アンサンブルの一員として出演。2024/25年シーズンには、リューベック・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミー研修生として、同楽団と定期的に共演するほか、キール劇場、メクレンブルク州立劇場、ヴュルト・フィルハーモニカーとも共演している。