© Foto: Jörg Sarbach
イ・ハナクラリネット
韓国ソウル生まれ。9歳で楽器のレッスンを始め、早くから音楽に強い情熱を抱く。韓国での学生時代に、数多くの国内コンクールで受賞を果たす。ソウルで開催されたトーマス・リントホルストによるマスタークラスを受講の際に、現在の指導教授と出会い、それを機にドイツで学びを続けることを決意。デトモルト音楽大学で修士課程を修了後、現在は同大学の国家演奏家資格課程で研鑽に励んでいる。
2024年、自身のカルテットと共に、デトモルト音楽大学同窓会主催の演奏コンクールで優勝し、続いて受賞者コンサートで同アンサンブルと共に演奏を披露した。2026年より、マーラー室内管弦楽団アカデミーのアカデミー生としても活動しており、エッセン・フィルハーモニー、ドルトムント・コンサートホール、ケルン・フィルハーモニーといった名だたるホールで演奏している。