• 9.09 (水)
  • 19.30
  • ブレーメン
    ·ブレーメン・オスト総合制学校内、カンマー・フィルハーモニー

ウィーン散策

第3回室内楽コンサート

ハイドン、ツェムリンスキー、ミュラー=ヘルマン他の作品

The term ›Vienna School‹ is used to refer to both the group of classical composers around Joseph Haydn and Wolfgang Amadeus Mozart and the Viennese Modernists such as Arnold Schönberg. No new ›school‹ arises out of nowhere. At the turn of the 20th century, names like Schreker, Korngold and Zemlinsky stood out. Zemlinsky’s first string quartet in A major echoes Johannes Brahms, which is no coincidence since Brahms mentored and encouraged him. Interestingly, Zemlinsky was also Schönberg’s only official teacher. While Schönberg subsequently gained fame and prestige, the work of fellow Zemlinsky student and the first female composition professor in the German-speaking world, Johanna Müller-Hermann, is only now slowly being rediscovered. Her bold chromatic string quartet is a true gem! The programme is rounded out by two pieces from Joseph Haydn: No. 5 from his Op. 20, a groundbreaking work for the string quartet genre, and the final quartet from Op. 64, composed 20 years later during Haydn’s first trip to England, where it was performed in London to high acclaim.

プログラム

    • ヨーゼフ・ハイドン (1732–1809)
    • 弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.20 No.5, Hob.III:35
    • アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー (1871–1942)
    • 弦楽四重奏曲第1番 イ長調 Op.4
    • ヨハンナ・ミュラー=ヘルマン (1868–1941)
    • 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.6より: Moderato 及びAllegro vivace
    • ヨーゼフ・ハイドン
    • 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.64 No.6, Hob.III:64

ヴァイオリン

ベアーテ ・ヴァイス

シュトゥットガルト音楽・舞台芸術大学にて、ゲルハルト・フォス(メロス弦楽四重奏団)にヴァイオリンを、またメロス弦楽四重奏団に弦楽四重奏を学ぶ。その後、ウィーン音楽大学のエルンスト・コヴァチッチのもとで国家演奏家資格課程を修了。

卒業後まもなくドイツ・カンマーフィルハーモニーに入団し、以来長年にわたり楽団の芸術的発展に大きく貢献。国際的な指揮者やソリストとの演奏活動の傍ら、キャリアを通して、様々なレベルでの音楽普及活動や、企画・構成業務(文学と音楽の融合プログラム、朗読公演など)に力を注いできた。過去にはオーケストラ理事会の一員として、度々経営面に携わったことも。

長年にわたり、ヨルク・アスマンやマルク・フロンクーと共に、アマチュア向けの室内楽コースで講師を務めている。

室内楽奏者あるいはソリストとしては、カメラータ・ブレーメン、オルデンブルク室内楽団、ブレーメン大学オーケストラなどと共演。

以前にワインショップを経営していた経験があり、ワインに対する深い関心と知識は今なお健在である。

ヴァイオリン

エマ・ユン

ニュージーランド出身。クライストチャーチのカンタベリー大学にてスティーブン・ラーセンに師事の後、ハノーファー音楽演劇大学のエリザーベト・クッフェラート教授のもとで国家演奏家資格課程を修了。さらに同大学でオリヴァー・ヴィレ教授に室内楽を師事。ニュージーランド全国コンチェルト・コンクールに入賞経験があり、2010年にクライストチャーチ交響楽団と共演のバーバーのヴァイオリン協奏曲でソロデビューを飾った。室内楽奏者としても精力的に活動、これまでザーラ・クリスティアン、フロリアン・ドンデラー、ターニャ・テツラフなど名だたる演奏家と共演している。室内楽曲を集めた最新アルバム「Jonny」は、2020年オーパス・クラシック賞にノミネートされた。

ソリストとして、また室内楽奏者として、ヨーロッパ各地、英国、アメリカ、ニュージーランドでの演奏経験を持ち、エディンバラ国際フェスティバル、ロットヴァイル夏の音楽祭、ハイデルベルクの春音楽祭などの国際音楽祭にも出演。2017年から2019年までドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のアカデミー生として研鑽を積んだ後、正式に入団。また、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団でも研修を修了し、これまでにカンマーフィルハーモニー・ランツフートやカメラータ・ハンブルクなどのアンサンブルで首席奏者を務めた。2018年以来、パーヴォ・ヤルヴィ創設のパルヌ音楽祭専属のエストニア・フェスティバル管弦楽団の一員としても活躍している。

ヴィオラ

グレース・リーハン

7歳でヴァイオリンを始め、11歳でヴィオラも習い始める。オークランド大学でスティーブン・ラーセンに師事し、両方の楽器を学ぶ。その後、ヴィオラに専念することを決め、シュトゥットガルト音楽演劇大学でアンドラ・ダルツィンスに師事し、現在修士課程修了に向けて研鑽を積んでいる。

これまでに室内楽、オーケストラ、ソロ演奏など幅広い音楽教育を受ける。室内楽に情熱を注ぐグレースは、主要コンクールで受賞歴を持つ様々なアンサンブルに参加経験があり、現在はNERIDAカルテットのメンバーとしても活躍。ソリストとしても、ニュージーランド全国コンチェルト・コンクールやギズボーン国際音楽コンクールで入賞している。オーケストラでは、ニュージーランド交響楽団、ナショナル・ユース・オーケストラ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン祝祭管弦楽団などと共演。また、クライストチャーチ交響楽団とオークランド・フィルハーモニア管弦楽団にもアカデミー生としてスタートの後、在籍していた。

チェロ

ラファエル・ツィナー

4歳で、地元の音楽学校で初めてチェロのレッスンを受ける。リューベック音楽大学にてトレルス・スヴァーネのもとで学士号を取得。2022年より、ライプツィヒ音楽大学の修士課程でペーター・ブルンスに師事。ペーター・ブルンス、ダヴィド・ゲリンガス、ウォルフガング・エマヌエル・シュミット、グスタフ・リヴィニウスのマスタークラスにも参加し、重要な音楽的インプットを得る。全ドイツ青少年音楽コンクール「ユーゲント・ムジツィアート」で三度の1位に輝くほか、チェコのヘラン国際コンクール、オーストリアのリーツェン国際チェロコンクール、ハンガリーのダーヴィト・ポッパー国際チェロコンクールなど、数々の国際コンクールでも受賞を重ねている。

ソロ演奏に加え、室内楽にも意欲的で、自身のピアノ・トリオでベルリン・フィルハーモニー、ボストン、ワシントンなどでコンサートを開催。また、弦楽カルテットを組み、リューベックのブラームス音楽祭や大西洋フェスティバルに出演している。ドイツ国家楽器基金第27回コンクールでの受賞により貸与されたニコロ・ビアンキ(ジェノヴァ1871年製)のチェロを使用。2022年、オーディションに合格し、ドイツ・カンマーフィルハーモニーのアカデミー生となる。その才能を見込まれ、アカデミー在籍中の2023年にはカンマーフィルハーモニーの試用期間を無事終え、2024年より正式に入団。

ヴァイオリン

ベアーテ ・ヴァイス

シュトゥットガルト音楽・舞台芸術大学にて、ゲルハルト・フォス(メロス弦楽四重奏団)にヴァイオリンを、またメロス弦楽四重奏団に弦楽四重奏を学ぶ。その後、ウィーン音楽大学のエルンスト・コヴァチッチのもとで国家演奏家資格課程を修了。

卒業後まもなくドイツ・カンマーフィルハーモニーに入団し、以来長年にわたり楽団の芸術的発展に大きく貢献。国際的な指揮者やソリストとの演奏活動の傍ら、キャリアを通して、様々なレベルでの音楽普及活動や、企画・構成業務(文学と音楽の融合プログラム、朗読公演など)に力を注いできた。過去にはオーケストラ理事会の一員として、度々経営面に携わったことも。

長年にわたり、ヨルク・アスマンやマルク・フロンクーと共に、アマチュア向けの室内楽コースで講師を務めている。

室内楽奏者あるいはソリストとしては、カメラータ・ブレーメン、オルデンブルク室内楽団、ブレーメン大学オーケストラなどと共演。

以前にワインショップを経営していた経験があり、ワインに対する深い関心と知識は今なお健在である。

ヴィオラ

グレース・リーハン

7歳でヴァイオリンを始め、11歳でヴィオラも習い始める。オークランド大学でスティーブン・ラーセンに師事し、両方の楽器を学ぶ。その後、ヴィオラに専念することを決め、シュトゥットガルト音楽演劇大学でアンドラ・ダルツィンスに師事し、現在修士課程修了に向けて研鑽を積んでいる。

これまでに室内楽、オーケストラ、ソロ演奏など幅広い音楽教育を受ける。室内楽に情熱を注ぐグレースは、主要コンクールで受賞歴を持つ様々なアンサンブルに参加経験があり、現在はNERIDAカルテットのメンバーとしても活躍。ソリストとしても、ニュージーランド全国コンチェルト・コンクールやギズボーン国際音楽コンクールで入賞している。オーケストラでは、ニュージーランド交響楽団、ナショナル・ユース・オーケストラ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン祝祭管弦楽団などと共演。また、クライストチャーチ交響楽団とオークランド・フィルハーモニア管弦楽団にもアカデミー生としてスタートの後、在籍していた。